渡邊渚がフォトエッセイを発売
元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さん。
闘病生活を自身のインスタに投稿しており、注目されていましたね。
そんな渡邊渚さんが、当時は非公開だった病名(PTSDを発症)を告白。
活動に注目が集まっている中で、2025年1月29日には初のフォトエッセイ「透明を満たす」を発売しました。
発売初日から多くの人が手に取っています。
それだけ注目を集めているということですね。
渡邊渚のフォトエッセイの内容が話題!
このフォトエッセイは、2つのパートに分かれています。
実際に本を読んだ人からは、内容が想像以上に「重たい」と話題になっていました。
5万字を超える描き下ろしで、生い立ちから病気になるまでが赤裸々に綴られています。
病気になった理由や、闘病生活など綴っているのですが、内容が生々しいとまで言われていました。
雨の日の被害内容がある?
話題になっている渡邊渚さんのフォトエッセイ。
気になるのは、内容ですね。
中でも、被害内容があるのか注目されています。
ネットで検索してみると
「被害内容」というキーワードが出てきました。
渡邊渚さんがPTSDを発症した言われる被害内容が書かれているのか気になっている人が多いですね。
SNSでは、こんなポストもありました!
話題となっているフォトエッセイを入手(1/29発売)
— 白坂和哉|Kazuya Shirasaka (@shirasaka_k) January 29, 2025
記事にもあるように『心が弱っている方、フラッシュバックなどの心配がある方はご注意ください』の注意書きがある。
そして何より重要なのは『仕事の延長線で起きた出来事』でPTSDになったと明確に記されていることである。… pic.twitter.com/Qjo95i0THw
画像を見てみると
「仕事の延長線上で起きた出来事」た書かれていました。
章によっては
と注釈が書かれているほどの内容だそう。
どんな内容か調査!
エッセイ
一体どんな内容が書かれているのでしょうか。
大きく分けると
- 生い立ち
- PTSD発症したできごと
- PTSDの闘病生活(治療から現在までの過程)
- 結婚・妊娠についての考え
- 現在の日常生活・セカンドキャリアについて
かなり踏み込んだ内容になっていると話題です。
辛くて途中で読むのを止めた人もいるほど。
一方で、真面目に必死に生きていると渡邊渚さんの現在の姿に感動するとの声も上がっています。
フォト
80ページにもわたりグラビア写真も掲載されています。
グラビア撮影は、2024年11月に行われました。
撮影当日、PTSDの話はすでに公表されていましたが、スタッフたちはその話題には絶対に触れないようにしていたと言います。
フジテレビを退社後は、フリーとして活動している渡邊渚さん。
マネージャーも居ない環境だったので、信頼できる友人が撮影に付き添っていたそう。
衣装も8パターンあり、スケジュール的にはハードでしたが、1日で撮りきったと言います。
撮影当時は、朝から雨が降っていたそうで、スタッフには心配の声も上がっていました。
でも、渡邊渚さんは疲れた素振りも見せずに気丈に振る舞っていたそう。
本のレビューが大荒れの低評価
発売前から注目されていた渡邊渚さんのフォトエッセイ。
発売日には、Amazonの「本の売れ筋ランキング」でも「エンターテイメント」カテゴリ1位となっていました。
多くの人が手に取っています。
しかし、内容には賛否両論あるようで、レビューが大荒れなんです。
どんな状況化というと、5段階評価のうち「1」をつけるレビュワーが50%を占めるなど“荒らし”状態!
実際に読んだ人からの感想ではなく、誹謗中傷のような書込みが多いです。
渡邊渚さんフォトエッセイのAmazonレビューが酷いから、何か擁護できる内容を投稿しようとしたら「通常ではない投稿状況が確認された等いくつかの理由により、この商品のレビュー投稿は制限されています。」とあってドン引き。どれだけえげつないレビューがされまくったんだろ。
— しろの (@zoshirono) January 30, 2025
レビューに制限が入るほどの状況だったと言います。
でも、本を読んだ人からは「勇気をもらった」「応援したくなった」などの声が多く上がっています。
まとめ
渡邊渚のフォトエッセイについて調査しました。
発売前から大きな注目を集めていましたね。
内容を読んだ人からは賛否両論出ており、レビューが大荒れになっています。
今度、渡邊渚さんがどんな活動をするのか注目していきます。
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