平野雨龍さんが「かわいい!」とSNSで話題になっています。
選挙での着物姿が印象的でしたが、実は昔はギャルだったという意外な一面があるといいます。
今回は、そんな平野さんのギャル時代やジャニオタ疑惑まで深掘りします。
平野雨龍がかわいいと話題に!
社会運動家や舞台女優として多彩な活動をしている平野雨龍(ひらの うりゅう)さん。
2025年の第27回参議院議員通常選挙では、東京都選挙区から無所属で立候補し、その美しい着物姿とともに注目を集めました。
その時に印象的だったのは平野雨龍さんの着物姿です。
そんな平野雨龍さんにネット上では
着物が似合いすぎる
品があるけどかわいい
どこか親しみやすい美人
といった声も多く、容姿に対する関心も高まっています。
そんな平野さんですが、実は意外すぎる過去があるのをご存じでしょうか?
なんと、若い頃は“渋谷系ギャル”として青春時代を過ごしていたそうなんです!
平野雨龍は若い頃にギャルでモデルだった!
現在の平野雨龍さんといえば、落ち着いた雰囲気のメガネ姿や、和服を着こなす凛とした印象が強いですよね。
政治活動やSNSの発信を通じて、「知性派」「品格のある女性」といったイメージを持っている人も多いでしょう。
実は、学生時代の平野さんは“渋谷系ギャル”だったんだとか!
中学時代には、渋谷系ギャルのファッションを好んでいたといいます。
当時は、ハイトーンの金髪や茶髪に、濃いめのギャルメイク、つけまつげやカラコンでしっかりキメた“典型的なギャル”なスタイルをしていたといいます。
平野雨龍さんの中学〜高校時代は、渋谷の「SHIBUYA109」周辺で流行していたファッションを追いかけることが多く、雑誌『egg』や『Popteen』に登場するモデルの影響も受けていたそうです。
当時の彼女は、いわゆる“109系ギャル”の王道スタイル。
また、一部では当時読者モデルとして活動していたという情報もあり、ギャルファッションにとどまらず、メディアに登場するような存在でもあった可能性があります。
その後は、日本の伝統的な和文化に興味を持ち、20歳から茶道、華道、和服を学び始めました。
そして、茶道裏千家初級の資格と、和装着付け資格に合格。
資格を活かして、京都ハクビ着物学院銀座校着付け教室で講師を務めています。
日常生活でも和服で過ごす時間が多いと言います。
【画像】平野雨龍はギャルでジャニオタだった?
平野雨龍さんは、若い頃にギャルだったようですが、どんな見た目だったか気になりますね。
そんな平野雨龍さんの過去をさらに深掘りすると、なんと「ジャニオタ疑惑」まで浮上しています。
平野雨龍さんがX(旧Twitter)に投稿した過去の画像には、うちわを手にした姿が。
本人Xに投稿した写真で確認してみましょう!

そこには、ジャニーズの人気グループ「Kis-My-Ft2」の藤ヶ谷太輔さんの名前が確認できます。
しかも、うちわには手書きで「東京ドーム」と記されており、ライブ参戦時の写真のようです。

この写真からは、かなり熱量のあるファンだったことがうかがえます。
また、投稿には「デビューまで時間がかかった分、思い入れがある」といった発言も。

ジュニア時代から応援していたとすれば、かなりの“古参ファン”とも言えそうです。
着物姿の今の平野雨龍さんからは想像できませんが、若い頃はギャルメイクでジャニーズの現場に通っていたようです。
そんな姿を想像すると、なんだか親近感が湧きますよね。
まとめ
平野雨龍さんが若い頃には、ギャルだった事が判明!
現在では、着物姿のイメージがありますが若い頃には渋谷ギャルだったんですね。
意外な青春を過ごしていた過去には驚きました。
今後の活躍にもますます目が離せませんね。
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