【動画】JO1がレコ大でマイクトラブル!音響ミスで声が聞こえなかった!

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2024年12月30日新国立劇場で第66回日本レコード大賞が行われました。

多くのアーティストがパフォーマンスを披露。

しかし、JO1のステージではマイクトラブルが発生しました。

メンバーの声が聞こえないトラブルが起こる中、圧巻のステージを披露して話題になっているんです。

当時の様子を動画でお届けします。

目次

第66回日本レコード大賞でJO1が優秀作品賞を受賞

2024年12月30日新国立劇場で第66回日本レコード大賞が行われました。

JO1の「Love seeker」が優秀作品賞を受賞した。

2024年世界で最もXでシェアされた楽曲1位に輝いた人気曲ですね。

司会の安住アナウンサーから

どのような楽曲ですか

と聞かれ、リーダーの與那城奨さんが

愛が詰まって愛に愛された愛の曲です

と説明すると、安住アナウンサーからは

笑っていいのかな?

と、愛のあるツッコミをされていました。

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JO1がレコ大で「Love seeker」を披露するもマイクトラブル

2024年12月30日レコード大賞の場で披露するのは、レコ大バージョンの「Love seeker」だと伝えてステージに向かったJO1のメンバー。

ハートをたくさん散りばめた振り付けを披露。

しかし、マイクトラブルが発生しました。

一部では、リハーサルしていないのか!と怒りの声も上がっていました。

しかし、映像だけ見ているとマイクトラブルを感じさせないステージだったと話題ですね。

ファンからは、圧巻のステージだった!と絶賛の声が上がっています。

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【動画】JO1の声が聞こえないのは音響ミス?

では、どんなパフォーマンスだったのか動画で確認してみましょう!

短い動画をいくつか紹介します。

マイクから聞こえる声が小さいですよね。

声量でカバーしているのが分かります。

特にヘッドセットマイクの方にマイクトラブルがあったようですね。

あのダンスをしながら、生歌が最高にかっこいいです!

メンバー全員でステージを盛り上げているのが分かりますね。

生歌で、このパフォーマンスをしていることが凄いです。

ファンからも感動の声で溢れていました。

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海外でもトラブルでアカペラを披露

実は、JO1は過去にもマイクトラブルを経験しています。

それは、海外公演でのことでした。

動画で確認してみましょう!

デビュー4年目にして初の海外単独ライブだったのです。

トラブルにも動じることなく、圧巻のステージを披露していますね。

むしろ音響トラブルによって、海外JAMと特別な空間を作れたと考えているそう。

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まとめ

第66回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞したJO1ですが、ステージではトラブルが発生。

一度きりの生パフォーマンスで、本来の形にならずに本人もファンも不本意だったと思います。

しかし、トラブルを感じさせない圧巻のステージには驚きました。

今回のマイクトラブルがきっかけでファンになった方もいるかも知れませんね。

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