注目を集めている折田楓さん。
写真週刊誌に撮られた写真のイヤリングが話題になっています。
なんと!60万以上する高級ブランドのイヤリングだったそう。
イヤリングのブランドを調査すると、バーキンなど高級ブランドのアイテムを愛用していることも判明。
折田楓はmerchu(メルチュ)の社長
折田楓さんは、西宮市にあるPR会社「merchu」の代表取締役を務めています。
自身がインフルエンサーとしても活躍されており、神戸を盛り上げようと様々な企画を立ち上げているそう。
折田楓が60万のイヤリングをしていると話題に!
兵庫・斎藤知事の選挙戦略を自慢“60万円イヤリング”女性社長に公選法違反を疑う声続々…隠しきれなかった自己顕示欲#SmartFLASH #兵庫県 #女社長 #斎藤元彦 #知事 #選挙https://t.co/8NaeAOD0yV
— SmartFLASH (@info_smafla) November 22, 2024
写真週刊誌FLASHの記事の中に
SNSから見える“キラキラぶり”は健在で、60万円以上する高級ブランドのイヤリングをつけている写真もあります。
と書かれていました。
60万円のイヤリングってどんなものなのか気になりますね。
イヤリングのブランドはどこの?
週刊誌で話題になった60万のイヤリングのブランドを調査しました。
フランスの高級ブランド「ヴァンクリーフ&アーペル」のもので
「ヴィンテージ アルハンブラ」シリーズのイヤリングだと思われます。
【最新入荷】
— レディースブランド サロン BRILLER(ブリエ) (@briller_gmt) June 6, 2023
Van Cleef & Arpels
ヴィンテージ アルハンブラ
シンプルでアイコニックなデザインが魅力のアルハンブラ。
イエローゴールドとオニキスの組み合わせがラグジュアリーなピアスです。
🔗https://t.co/G1IwhKd8ze
カードやショッピングクレジットなどのお支払い方法が選べます。 pic.twitter.com/tAebGbnWtR
こちらのイヤリングは公式サイトで価格を確認すると632,500円!
ゴールドとオニキスが特徴的なイヤリングです。
折田楓さんは、このブランドのペンダントも愛用しています。
折田楓さんと同じものではありませんが、Xにはこんな投稿もありました。
【新商品入荷】
— 大黒屋 大阪ミナミ店 (@daikoku_minami) November 19, 2024
Van Cleef & Arpels
ヴィンテージアルハンブラ ホリデー コレクション 2024
2024年10月に国内正規店で購入された新品のネックレスで御座います。
なかなか手に入らない限定品をぜひいかがでしょうか。#大黒屋#ヴァンクリ#ヴァンクリーフ#ホリデーコレクション pic.twitter.com/CdoPo1eGbQ
こちらのネックレスは880,000円です!
しかし、公式サイトでペンダントを見ると
435,000円です!
セットでトータルコーディネートをすると、桁が変わっていますね。
エルメスのピアスやバーキンも所有
高級ブランドを多く愛用している折田楓さん。
自身のSNSを見てもブランドアクセサリーやバッグなどのアイテムが多数確認できます。
ピアス
60万円のイヤリングにも驚きましたが、日常で使っているアイテムも高級ブランドのものでした。
Instagramに投稿している写真の中にもエルメスのピアスが確認できます。
コチラのピアスは、85,000円の物でした。
大ぶりなピアスで存在感がありますね。
リゾート感あるデザインで写真に見える海とも相性抜群だと思います。
バーキン
2024年8月にはバーキンを購入したと報告していました。
バーキンは値段が高騰しているだけでなく、商品事態が品薄のため、滅多に購入することができません。
店舗と相当な信頼関係がなくては、購入することができないのです。
折田楓さんは、日頃からHERMESを愛用しているようなので、購入する機会に恵まれたんですね。
woolrich
woolrichが神戸に初上陸した際には、店舗にいち早く駆けつけていました。
たくさん試着して、お気に入りの品を見つけたそうです。
「ウールリッチ(WOOLRICH)」は、アメリカで最も古いアウトドアブランド。
暖かさと高い品質で世界中から高い評価を受けていますね。
その分、値段は8万円〜13万円と他にダウンに比べても高級だといます。
耐摩耗性に長けているころから、長く使えるのでコスパがいいと考える方もいらっしゃいました。
まとめ
折田楓さんのイヤリングのブランドについて調査しました。
60万円という値段には驚きましたが、他にも高級ブランドを多数所有していますね。
入手困難なバーキンを購入していることからも、高級ブランドを愛用していることが分かります。
キラキラして眩しい日常を送っている折田楓さんには、厳しい声もあがっています。
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