女神降臨の作者が綺麗すぎると話題
2025年3月20日から公開される映画「女神降臨」が注目されています。
韓国発の大ヒットWEBマンガで、日本では「LINEマンガ」で連載され、2021年間ランキング(女性編)第1位を獲得。
さらには、全世界累計view数は累計64億回(2024年3月時点)という驚異の数字を叩き出しているんです。
「美」が重要なテーマになっている作品ですが、マンガの原作者が綺麗すぎると話題になっています。
『#女神降臨』作者のヤオンイ先生より
— LINEマンガ (@LINEmanga) September 29, 2024
実写映画化についてコメントをいただきました💓
映画『女神降臨 Before/After』
3.20(木)&5.1(木)2部作連続公開💄
今なら原作50話無料▼
📚https://t.co/BkF9UevDpv@megamikorin_JP pic.twitter.com/WvyS6ccOQd
作者が顔出しをすると、本人が女神降臨だ!がマンガの主人公が実在していると世界から絶賛されていました。

左が作者で、右はマンガの主人公です!
美人なだけでなく、スタイルも抜群なんですよ。
女神降臨の作者のインスタは消えた?
2018年から、NAVERウェブ漫画「女神降臨」を連載しています。
連載1年目である2019年、顔写真を公開して話題を集めました。
その後は作者のインスタで度々、本人が登場しています。
しかし、2023年秋頃から
インスタが消えた!
とファンが騒然としました。
実は、2023年2月に脱税疑惑によって作者のSNSでは悪質な誹謗中傷が殺到したのです。
法人カードおよび車両に対する私的使用の疑いがないことを認められた。しかし、間違って処理した一部の項目については、税金が課せられたことは事実。確かに私の責任であり、注意深く対処しなかったために発生したミスであるwowkorea
一部、処理の認識に誤りがあったとして説明と謝罪をしました。
しかし、SNSには悪質なコメントが多数書き込まれると、アカウントは消され、活動休止していました。
2024年1月17日に約10か月ぶりにSNSを再開しました。
現在のインスタのアカウントはコチラです!
インスタ復活にはファンから歓喜の声が上がっていました。
投稿は、韓国語の他に英語で書かれているときもありましたよ。
【顔画像】yaongyiは結婚して子供がいる!
まさに女神の作者のyaongyiさん。
もっとプライベートが知りたいですよね!
結婚や子供について調査しました。
結婚している
子供(息子)が1人いる
2022年12月に結婚しています。
お相手は、以前から交際をオープンにしてきた同じウェブ漫画作家チョン・ソンウクさんで、約2年の交際を経て結婚。

ウエディングフォトも素敵だと話題になりました!
驚くことに、息子さんは10歳〜12歳なんですよ!
生年月日など詳しい情報は公開されていませんが、2021年に息子が小学校に入学すると明かしていました。

韓国の小学校は、6歳から入学だが、 5歳から入学許可される場合 があるそうです。
そのため、yaongyiさんには10歳以上の息子がいると判明しました。
しかも、yaongyiさんが言うには、自分にそっくりな性格とルックスなんだそう。
間違えなくイケメンですね。
離婚歴がある!いつ別れた?
息子の年齢と結婚した年を見てお気づきの方もいるかもしれません。
yaongyiさんは、離婚歴があります。
2019年に息子の存在と離婚の事実を告白しています。
離婚については詳しいことは明かされていません。
しかし、シングルマザーとして大変だった時期があると語っていました。
片手で原稿を書き、もう片方の手で子どものご飯を食べさせながら、そうして過ごした大変な時間があった
と当時を振り返っていました。
子供の食事に補助が必要なほど幼い頃に離婚したことが分かります。
yaongyiの読み方や年齢は?wiki風プロフィール

- 名前:ヤオンイ(yaongyi/야옹이)
- 本名:キム・ナヨン(Kim Na Young/김나영)
- 生年月日:1991年4月24日
- 年齢:33歳(2025年現在)
- 身長:170cm
- 体重:50kg
yaongyiは、作者名(芸名)なんですね。
作者名の由来は、猫を赤ちゃん呼びしてものだそう。
韓国で猫の鳴き声は「ヤオン(야옹)」と表現するため、子供に対して「ヤオンイ」と言ったりするといいます。
日本語では「猫ちゃん」「ニャンコ」といった意味があります。
スタイル抜群で、本当にモデルのようです。
まとめ
マンガ「女神降臨」の作者yaongyiさんについて調査しました。
驚くほど美人でスタイル抜群でしたね。
一時期はインスタが消えたと話題になりましたが、現在は復活しています。
今後も、注目されそうな作者ですね。
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